Q: 自宅に太陽光発電設備を設置していますが、影響はありますか?
A: ご自宅あるいは近隣住宅等に太陽光発電設備が設置されている場合や、近隣にメガソーラー施設がある場合は、電源にはなるべく「サージ対策フィルタ」を内蔵した電源タップをご利用頂くことをお勧め致します。
Q: Macを使っていますが、DS-100+、Q9にMac用のドライバーは必要ですか?
A: Mac OS Xでは、ドライバーソフトウェアは必要ありません。
USBケーブルを接続し、その後「システム環境設定」の「サウンド」から出力先に、接続した機種の名称の装置を選択してください。
※DS-100+ および Q9、QS-9 では、Mac OS X での DSD の再生には対応しておりませんのでご留意ください。(DS-200 以降の機種では、DoP形式による DSD の再生に対応しております)
Q: Macを使っていますが、DS-100+、Q9はアシンクロナスモード接続ですか?
A: はい。弊社の USB DAC(現行製品)は、全て MacでもWindowsでもUSBはアシンクロナスモードになります。安定性が高くノイズの影響を受けにくいのが特徴です。
Q: MacにDS-100+を繋ぎました。システム環境のサウンドで「選択した装置には出力コントロールがありません」と出るのですが大丈夫ですか?
A: DS-100+/DS-200/Q9/QS-9は本体にボリュームを搭載しており、コンピュータ側で出力レベル(音量)を調整する機能を持っていませんので、この表示で問題ありません。
Q: macOS Sierra には対応していますか?
A: macOS Sierra 環境(MacBook Air 13 - Early2014)にて、2016年9月末の時点で下記のすべての機種が正常に動作することを確認しております。
ただし、最新の機種など、ハードウェア構成が従来から大きく変わった場合や、OSのマイナーバージョンアップ等で仕様が変わった場合はこの限りではありません。
Macをお使いの方で、macOS Sierra での動作状況について、ご使用のMacの詳細機種名と、アップデートの場合はアップデート前のOSのバージョンと共に、お問い合わせフォームよりご報告頂けますと幸いです。
Q: Windows 10 Creators Update に対応していますか?
A: Windows 10に「Windows 10 Creators Update(Ver. 1703)」を適用しても、何れの機種も正常に動作することを確認しています。
「Windows 10 Creators Update」では「USB Audio Class 2.0」に対応し、24bit/192kHzに対応したUSB DACをOS標準のドライバーで認識できるようになります。ただし、OS標準のドライバーはASIOに対応しません。
もし、OS標準のドライバーで認識されても、Download ページからダウンロードしたドライバをインストールすることで、ASIO経由の高音質でお愉しみいただくことが出来ます。
Q: Windows 10で、ある日(2016年10月頃以降)急に認識されなくなったのですが。
A: Windows 10の「Windows 10 Anniversary Update」が適用されると、環境や条件によっては認識されなくなる現象が報告されています。
その場合は、USBケーブルを外した状態で、一旦ドライバーをアンインストールして再度インストールを行い、改めてUSBケーブルを接続し、認識されるかご確認ください。
それでも認識されない場合は、ご使用のWindows PCの機種名、他に接続している周辺機器名と共に、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
Q: DS-200で同軸デジタル/光デジタル入力に「44.1kHz」の信号を入力すると本体前面の「48kHz」のランプが点灯するのですが。
A: DS-200の同軸デジタル/光デジタル入力の場合、「44.1kHz→48kHz」「88.2kHz→96kHz」「176.4kHz→192kHz」のランプが点灯する仕様としています。
これは、同軸/光デジタル(S/PDIF)入力のインターフェースに使用しているLSI「WM8805」の仕様によるもので、LEDを点灯させるソフトウェア側で区別ができないためです。
Q: DS-200光デジタル入力に「AirMac Express」を接続すると、AirPlayで音楽再生開始時に「ミュミュミュッ」という異音がするのですが。
A: 現在、AirMac Express 第2世代機 (MC414J/A, 2012/6発売)においてのみ、この現象が発生することを確認しております。
AirMac Express 第1世代機 (M9470J/A, MB321J/A)や、CDプレイヤー、デジタルオーディオプレイヤーなど、他の機器との光デジタル接続では今のところ本現象は確認されておりません。
この現象は、AirMac Express 第2世代の光デジタルポートが、接続した時点ではクロック同期用光データを出力せず、音楽再生開始時に初めて光データを出力する仕様により、そのクロック同期信号が音として聴こえてしまうものです。(通常のデジタルオーディオ機器は電源ON時は常に同期信号を出力、光デジタル端子が点灯しています)
また、DS-200が同軸/光デジタル接続に採用しているS/PDIFレシーバー「WM8805」が、44.1kHzの信号のみ受信開始時に同期信号が音声出力されてしまう、という仕様も確認しております。
この現象は、これら2つの仕様が重なった場合のみに発生し、現時点では有効な回避策がございませんので、ご了承頂けますようお願い致します。
Q: DS-200の同軸デジタル/光デジタル入力に他の再生装置(BD/DVDプレイヤー等)で整数倍アップサンプリングした信号を入力すると音声にブツブツとノイズが乗るのですが。
A: 一般に、CDなどの44.1kHzの音源を88.2kHzや176.4kHzに偶数倍でアップサンプリングすると、ジッターノイズと呼ばれるデジタル信号の時間軸上のズレが増加します。(ジッターノイズの増加量は再生装置によって異なるため、この現象が発生しない場合もあります)
この場合は、再生装置側のアップサンプリング機能をOFFにするか、設定が可能であればジッターノイズの増加が少ない非整数倍のアップサンプリング(44.1kHz→96kHz/192kHz)にすることにより、ノイズを防ぐことが出来ます。
※もともと88.2kHzや176.4kHzの音源をそのまま再生する場合はノイズは発生しません。
これは、同軸/光デジタル(S/PDIF)入力のインターフェースに使用しているLSI「WM8805」の音質を重視する代わりにノイズに敏感という仕様によるもので、アップサンプリングによって生じた通常より大きなジッターノイズをノイズとして感知してしまうためです。
尚、USB入力の場合は、アシンクロナス転送によりジッターノイズが大幅に低減されるため、この現象は発生しません。
Q: DS-200の光デジタル出力を別のDACやパワードスピーカーに入力すると、曲の再生開始時に0.5秒ほど頭切れするのですが。
A: 製品の問題として認識し、原因調査中です。(2018.1.19)
暫定的な対策としては、再生ソフトによって現象が発生しないものや回避する設定ができるものがあり、そちらのご利用を推奨しております。
現象が発生しない再生ソフトおよび設定
・MacOS X/macOS (〜High Sierra)
Audirvana Plus では通常再生時および iTunes Integrated Mode 共に現象は発生しません。
・Windows 7/8.1/10
JRiver Media Center にて、次の設定を行うことで現象を回避できます。
「オプション」→「設定」→
「ハードウェア同期のスタートアップで無音を再生」の秒数を「1/2秒」以上に設定
現時点では、USB入力インターフェース兼DDCに使用しているLSI「SA9226」の仕様に関連する現象と推測されていますが、原因や対策が判明し次第、追記致します。
Q: DSDデータの再生後、PCMデータの再生に切り替わる際にポップノイズがするのですが。
A: DS-200では、再生楽曲のフォーマットが切り替わる際、切り替え中はデータの再生を一時的に休止することでノイズを低減させる処理を行っております。ただし、手動で楽曲のデータをDSDからPCMに変更した場合や、楽曲のデータによってはノイズが除去しきれず、ポップノイズとして出力されてしまう場合があります。
この現象は、楽曲データだけでなく、再生ソフト、再生環境によってもその度合が大きく異なるため、現在様々な条件で調査を行い対策を進めております。
ご利用のお客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、対策が出来次第、当Webサイトにてお知らせ致しますので、ご了承の程よろしくお願い致します。
追記:
2016.10月出荷ロット分より、PCM→DSD切替時のDAC側ミュート設定及びタイミングを微調整し、切替ポップノイズを大幅に低減した仕様になっております。
Q: DS-200で再生時、再生開始時と最後の曲の再生終了後に、「プチッ」という小さな音がするのですが。
A: DS- 200にて、DACがアクティブ/非アクティブになるタイミングで非常に小さなポップノイズが発生することを確認しております。
通常のヘッドフォンや、AS-100+等のプリメインアンプに接続した場合は、音として感じることはほとんどありませんが、インピーダンスが低く感度の高いイヤフォンや、出力の高いDTM向けアクティブスピーカーなどでは、音として聴こえる場合があります。
Q: DS-200をWindowsに接続し、再生ソフトでDSDネイティブの設定にすると音が出ないのですが。
A: DS- 200での DSD 再生は「DoP (DSD over PCM)」方式にのみ対応しております。
ハイレゾ再生ソフトでのDSD再生の設定は、「DoP」方式に設定していただくことで再生が可能になります。
また、DSDのDoP方式での再生に対応していないソフトウェアの場合は、DSDのままでの再生ができませんので、PCMへ変換して再生する設定をしていただくことで再生が可能になります。
Q: DS-200が突然パソコンで認識されなくなった/再生してもサンプリング周波数表示ランプが正常に点かず音が出なくなったのですが。
A: まれに、特定の条件下でご質問の現象が発生する事例が報告されています。
この現象、あるいはそれに類する現象が生じた場合は、次の操作(ハードウェアリセット)を行って、正常に復帰あるいは認識されるようになるかお試しください。
・ハードウェアリセットの方法:
1. DS-200のUSBケーブルをパソコンから外します。
2. DS-200の電源をOFFにします。
3. 背面の電源プラグを外し、10〜30秒ほど放置します。
4. 背面の電源プラグを挿し、DS-200の電源を入れます。
5. DS-200のUSBケーブルをパソコンに接続します。
Q: DS-200にて、Windows 10 標準のWebブラウザ「Edge」および「Internet Explorer 11(IE11)」を使用してYouTubeなど動画サイトの動画を再生中に、動画をシーク(早送り等)すると、音が消えたり動画がカクカクするのですが。
A: Windows 10 においてご質問の現象が発生する事例が報告されています。
原因については調査中ですが、Google Chrome を使用して動画を再生し同じ操作を行うと、本現象が生じないことから、ある条件のシステム環境における Microsoft Edge および IE11と、DS-200およびドライバーとの組み合わせで生じる固有の現象の可能性があります。
恐れ入りますが、当座は本現象が発生する場合は動画の再生には Google Chrome 等をご使用ください。
原因詳細の解明および対策ができ次第、改めてご案内させていただきます。
Q: DS-200を購入後、パソコンに接続した所、パソコンにうまく認識されないのですが。
A: パソコンにUSBポートが複数ある場合、USBケーブルを挿す場所によって認識される/されない場合があります。まず、他のUSBポートに挿して認識に変化がないかお試しください。
(Windows PCでは、マザーボード/チップセットのどのデータバスにそのポートがつながっているかで挙動が異なる場合があり、本体前面のポートと背面のポートで異なったという事例もあります。)
また、お客様で用意されたUSBケーブルを利用される場合も、まず製品付属のUSBケーブルで認識されるかどうかお試しください。
それでも認識されない場合は、大変お手数をおかけいたしますが、お問い合わせのテクニカルサポートよりお問い合わせください。
環境により原因が異なりますが、状況から早急に対応策をご提示させていただきます。
Q: QS-9/Q9/DS-100+を、長めのUSBケーブルで接続すると認識されないのですが。
A: QS-9/Q9/DS-100+ のUSB接続時の長さは、上限が「約2m」となっております。
同梱のUSBケーブル(1m)で長さが足りない場合は、2m以下のUSBケーブルをご使用ください。
これは、同機が搭載するUSBコントローラー(USBからのデジタル信号を受取りDACチップにデータを送る、パソコンとDACとの間の窓口となるIC。USB I/Fとも)「SA9027」の動作特性によるもので、他社様製品も含め、同ICを搭載した USB DAC では同じ現象が生じることを確認しております。
ただし、「2m」という長さは「SA9027」の仕様上決まっているものではなく、経験則的な数字ですので、若干長さは前後する場合があります。以前よりこのICの開発元に問い合せておりますが、現時点では有効な回答が得られておりません。
尚、DS-200およびDS-100(旧モデル)では、別のICを使用しているため、2m以上でも問題なく認識されることを確認しております。(ご参考:USB 2.0の規格上の上限は5m)
Q: Windowsを使っていますが、ある日突然認識されなくなりました。
A: 2015年8月以前に出荷された機種の一部で、Windows Update を行った際、パソコンにQ9またはDS-100+が接続され電源が入っていると、Windows Updateの内容によって、稀に機器が認識されなくなる現象を確認しております。
該当する時期に出荷された機種をご利用で、Windows Update を実行される際は、Q9またはDS-100+に接続しているUSBケーブルを外し、電源を切った状態で行っていただけますようお願い致します。
万一、再起動や再接続を行っても機器が認識されなくなってしまった場合は、大変お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡いただけますようお願い致します。
Q: DS-100+でヘッドフォンで小音量で聴く際の左右音量差を少なくするには?
A: ヘッドフォンを使用し小音量で聴く場合、ボリュームの左右音量偏差(ギャングエラー)が気になる場合があります。その場合は、再生ソフト側で音量を少し下げ、DS-100+のボリュームつまみを9時の位置より上にすると大きく改善されます。
Q: QS-9/Q9 を設置して電源を入れた所、「ピーッ」というノイズが気になるのですが。
A: 真空管は、半導体に比べると外来ノイズの影響を受けやすい素子のため、ご利用になる地域や建物の構造、設置する向きによっては、外来ノイズが入りやすくなる場合があります。
その場合は、設置場所を僅かに動かすことで解消する場合もありますので、お試しください。
また、近くに携帯電話や充電中の携帯電話のUSBケーブルがある場合は、少し離してみてください。尚、無線LANやBluetooth機器に起因するノイズは現在のところ確認されておりません。
Q: Q9を使っています。小音量で聴くと左右の音量差が気になるのですが。
A: 左右音量差は、いわゆるボリューム部品のギャングエラー(左右の抵抗値偏差)から生じるもので、100%取り除くことはできません。
対策としては、入力音量(PCやRCA入力の音量)を小さくし、Q9のボリュームを大きくすることで改善されます。
Q: AS-100+は電源をONにした状態で、電源集中タップをOFFにし再びONにした場合、電源ONになりますか?
A: AS-100+の電源スイッチはDS-200と同様の電子式スイッチとなったため、一旦電源集中タップでOFFにしたりコンセントからプラグを抜くと、再度プラグを挿したり電源集中タップをONにしても、本体は自動的にONにはなりません。
Q: AS-100の電源スイッチを押した際、電源が入ったり入らなかったりするのですが。
A: この現象が発生する場合は、弊社にて修理を承っておりますので、大変お手数をおかけいたしますが、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますようお願い致します。
AS-100の電源スイッチは、プリメインアンプという機器の性質上、他のオーディオ機器と比較して大きな電流が流れます。そのため、可能であれば常時電源ONでの使用を推奨致します。(AS-100はデジタルアンプのため、アナログアンプに比べ待機時の消費電力が非常に小さくなっております。)
尚、電源が入りづらくなった場合は、電源スイッチを素早く押すことで電源が入りやすくなります。(電源スイッチをゆっくり押しますと、スイッチに大きな電流が長時間流れるため、電源が入りづらくなります。)
追記:
AS-100(2016モデル)では、この現象が発生しないよう根本的対策を施しております。
Q: AS-100は電源投入時に大きなポップ音がでますか?
A: ポップ音については内蔵LSIで対策してあります。スピーカーに耳を近づけ電源投入すると、小さく「モソ」という音が確認できるレベルです。
Q: ヘッドフォンの片側から音が出ない、片側の音が不安定
A1: 可能性の1つとして、ボリューム部品の経年変化等による部品内部での接触不良による場合があります。
試しに、本体の電源をOFFにした状態で、ボリュームつまみを左右一杯に何度か回してみて、改善しないかどうかお試しください。
A2: 他の可能性として、ヘッドフォンジャックまたはヘッドフォンプラグの端子表面の酸化や汚れ等で導通が不安定になっている場合があります。
プラグ側に汚れやくすみが見られる場合はメガネ拭きや消毒用アルコール(または無水エタノール)などできれいにし、ヘッドフォンジャック側は消毒用アルコール(または無水エタノール)を含ませた綿棒などで端子をこすってみて、改善しないかお試しください。
ヘッドフォンプラグをヘッドフォンジャックに挿した状態で回転させると、プラグ側に傷が付く恐れがありますのでご注意ください。
A3: デジタルアンプ「AS-100+」および、USB DAC「DS-200」の一部個体で、しばらく稼動状態にした後、ボリュームを最小まで絞っても左chから音が出る状態になったり、ボリュームを上げると右chだけが上がってゆく現象が発生する場合があることを確認しております。
その場合は、お問い合わせページより、修理依頼としてご連絡ください。無償にて修理または交換させていただきます。
原因については、ボリューム部品内部の温度上昇による微細な変化などが考えられますが、現象が生じたお客様につきましては、大変ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、一旦お預かりしての修理対応とさせていただいております。
尚、弊社ではボリューム部品は1つ1つ計測器で検品し、ギャングエラーが基準値以内、特性に異常が見られないもののみを選別し、実装組立後に24時間以上の通電エージングを行った後、再度計測器で確認し、異常やその兆候がみられた個体を排除した上で出荷しておりますが、少ロット生産では避けられない問題でもあり、採用部品の品質および製造方法、検査方法の継続的な改善を行っておりますので、ご理解の程何卒宜しくお願い致します。
Q&Aの内容は随時更新していきます。
使用上あるいは技術的なご質問は「お問い合わせ」内の「1.テクニカルサポート」よりお願い致します。