只今書店等で絶賛発売中の、晋遊舎刊 家電批評100%ムックシリーズ『オーディオがまるごとわかる本 2019最新版』に、デジタルアンプ「AS-100+」と、USB DAC「DS-200」が組合せ事例付きで詳しく紹介されています！
「ピュアーディオ超入門」と題した特集で、オーディオライターとして数々のメディアでのレビューに定評あるゴン川野氏が、実際に各メーカーのあらゆる機種を組合せ、総額10万円以下〜30万円台までの価格帯別、さらに音楽ジャンル別で、それぞれ最適な組合せ例をいくつも紹介しており、据置オーディオを始めるに当たって大変参考になるだけでなく、数ページに渡ってSoundfort 製品も紹介され、そのポイントやおすすめ曲なども解説されています。
このムック、据え置きオーディオの基本から使いこなしまで詳しく解説されているだけでなく、いわゆる「オーディオ雑誌」にはあまり登場しない、1万円台〜10万円未満の低価格帯のスピーカー55機種もの実測データ付きレビューカタログなども掲載されているので、手軽に据置オーディオを初めたい方や、ちょっとステップアップしたいといった方にも充実の内容で、Soundfortスタッフ的にも大変おすすめです。
書店等で見かけましたら、ぜひ手にとってご覧ください。
AmazonではKindle版もあるようですので、この夏のオーディオライフ充実のお供に、1冊あるとなにかと便利そうです。